サークル紹介
 筒井さんとの二人サークル「劇団赤めがね」名義にて活動していく予定です。
 主にコミティア、関東圏イベントにて漫画を主体として同人誌の発行等を行ってまいります。
 詳しくは→ 劇団赤めがね公式HP

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イベント参加予定
 ■07/08/26 コミティア81 東京ビッグサイト / 西1 し11a 初参加 終了いたしました
 ■07/11/18 コミティア82 東京ビッグサイト / 東1 そ20a 終了いたしました
 ■08/02/10 コミティア83 東京ビッグサイト / 東4 た32b 終了いたしました
 ■08/05/05 コミティア84 東京ビッグサイト / 東4,5 と16b 終了いたしました
 ■08/08/24 コミティア85 東京ビッグサイト / 西3,4 む20b 終了いたしました
 ■08/11/16 コミティア86 東京ビッグサイト / 東1 す25a 終了いたしました
 ■09/02/15 コミティア87 東京ビッグサイト / 東1 ま22a 終了いたしました
 ■09/03/20 TAT-HON03 都立産業貿易センター 3F E−3a 終了いたしました
 ■09/05/05 コミティア88 東京ビッグサイト 東1,2 L04b 終了いたしました
 ■09/08/23 コミティア89 東京ビッグサイト 西1 せ15b 終了いたしました
 ■09/11/15 コミティア90 東京ビッグサイト 西1 そ04b 終了いたしました
 ■10/02/14 コミティア91 東京ビッグサイト 東4 の10a

発行物 →完売分

 夜の歌―水の女―
 2009/05/05 B5 / 本文128p / オフセット/ 800円
  島崎義康は怪異に悩まされていた。
  夜毎、床に入るたびにずぶ濡れの女の手に頬をなでられ、満足に眠ることすら適わぬのである。
  女が何を意図するか、心当たりなど全くなく、眠れぬ日々に彼の体は徐々に弱っていく。
  そんなある日、彼は旅の術師から、北の地 夢山の山中に住まう呪術師の話を耳にする―――
  彼らはいかにして出会ったか。本当の第一話となるお話です。

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